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 最近してること

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考えたり実行したり見かけたことなど

 マロ 1/27
久々に実家に帰ってマロに会ってきました。
もう16歳。だいぶお年になってきたけど、まだ若い感じが残ってます。
↓マロの動画を撮影してきましたよ。


色々と喋っているのは母親です…
マロは話しかけると色々と答えてくれます。いつ来ても歓迎してくれるのは嬉しいです。いい奴です。
よく「うん」と言うのですが、今回は撮影できませんでした。上の動画の終わりごろに、近い声がありますけど。




 川面凡児 05/24

私が地球の歴史上の人物の中で一番好きであり、一番尊敬しているのが川面凡児です。
一言で川面凡児のことを説明するのは難しい。
稜威会を創立した人であり、奈良朝以前の神道と、禊の行事を復興した人。
また、川面凡児はあらゆる方面に関する文章を残しています。昔の言葉づかいで書かれているので読みにくいのですが、慣れればぐいぐい引き込まれていきます。人々が川面凡児を理解できるのは数百年先だと言われています。
先日、川面凡児をネットで検索してみたところ、ほとんど記述がありませんでした。知っておくべき日本人の一人だと思いますので、自分なりに川面凡児のことをご紹介するページを作ってみました。
興味を持っていただけた人は、ぜひ原典をお読みになってください。
    ↓
川面凡児について紹介しています

国立国会図書館デジタルコレクションでも川面凡児の著作を読むことができます。
「川面凡児」で検索してみてください。
こちらです

南天九猿 11/29

仕事をさせていただいているお客様から手作りの九猿の人形をいただきました。
早速、家のナンテンの枝を切ってきて猿を乗せてみました。

「難を転じて、苦が去る」という縁起物らしいです。
ネットで調べると色々と画像も出てきます。
猿の頭はフウセンカズラの種だということで、見た目も猿です。
赤い風呂敷に乗せて飾ってみました。



 多肉植物 11/04

ここ何年か多肉植物を室内の窓際で育てています。
今年はじめて花が咲いて嬉しくなりました。
明るさによってか花が開いたり閉じたりします。面白い。
サボテンも花はきれいですが、痛そうなのでまだ手が出ません。




下のは去年も花が咲いていたのですが、気が付いたのがもう花が萎れてからでした。
今年も咲いてくれてありがとう。今回はきちんと観察できました。




 クリームのような雪


2月5日に雪が降りましたが、積もったら嫌だなと軽トラのワイパーを上げて雪かき用のスコップなども準備していますと、フロントからクリームのように雪が垂れて面白い光景でした。
幸い積もらずにすんで良かったです。

 ハンミョウ釣り

庭にハンミョウの穴と思われるものが多数目につきます。
植木屋の知り合いは休憩の時にこの穴の中に松葉を片っ端から突っ込んでいました。見ててごらんと言われてみていると、何かが松葉を穴の外にぽいっと出します。
そのときは何者か知りませんでしたが、後にハンミョウだとわかりました。
ネットでハンミョウが釣れるということを知り、やってみました。

ネットでは、穴の中に糸を垂らして入れていましたが、自分のつかんだコツは、上に出てきて待機している幼虫の目の前に糸をブラブラさせること。
すると、飛びついてキバが取れなくなって上がってくるという寸法です。

上の画像をクリックすると動画をダウンロードできます。
お好きなプレイヤーで再生してください(画面上で再生することがうまくいきませんでした)。

★ユーチューブにも新しい動画をアップしました。
ハンミョウを釣る


 マロ手ぬぐいを作る 4/9


イラストレーターの片塩広子さんになごみの庭の看板猫・営業部長であるマロ他のイラストをお願いし、私が全体の構成などデザインし、データの作成も行いました。
そして、手ぬぐいを作ってくれる業者さんにデータを送ってとうとう完成しました。
うれしいです。学校で作った美術の作品や、仕事で作った色々なものの中で一番形になって嬉しいのではないかと思います。
自分が欲しいてぬぐいを作ろうというところから始まっていますからね。

片塩さんに出来上がったてぬぐいをまず見てもらいに行ってきました。気に入っていただけたようでホッとしました。良かった。
そこで、足跡の指が5本ですねという話が出ました。
普通は4本ですよね。親指は上のほうにあるから足跡でつくのは4本。実際のマロも4本です。トップページの影マロからのリンクに掌の写真があります。猫好きな方にだけ気づいてもらえると思って作ったんですが。

この5本の足跡は片塩さんのお話だと多指猫。ヘミングウェイの猫とも言われ。幸福を呼ぶ猫らしいですね。
雪の日に見つけた近所の野良ニャンコの足跡だと思うのですが、その時は、猫の指って4本足跡だと思ったけど実際は5本なんだなと思い、それをトレースしてhpのマークとしても使っているものを利用たのですが…近所に幸福を呼ぶニャンコがいるのでしょうか。
というわけでマロ手ぬぐいは、5本指の幸福をよぶ猫手ぬぐいとなったのでした。

なごみニャンコマークはこれをトレースしたものです。

過去にも紹介した雪の足跡。

 御簾垣を作る

なごみの庭のホームページには、竹垣作りますとは書いてありません。
寒い時期の作業が多いし、得意と言える仕事でもないし、まあ、あまりやりたい仕事ではないのでしょうね、きっと。
でも、お得意の庭に古くなって傷んできた竹垣があって、そろそろ新しくしてもらえませんか? と言われると…なんとか作らねばなりません。
そういう場合だけやらせていただくことにしています。

古くなって傷んだ御簾垣。


前のは角柱でしたが、今回は丸太の柱。溝は竹屋さんに頼んで掘ってもらいました。


さらし竹を差し込んで釘で固定し終えたところ。塩ビの人口竹垣とはやはり違います。いい雰囲気です。


青竹で押し縁を作り、しゅろなわで固定するといい感じになります。


せっかくの機会なので一人で時間をかけて丁寧に作らせていただきました。
いい勉強になりました。ありがとうございました。

 チャドクガ
嫌な虫のトップに来るのではないかというチャドクガ。
ツバキ、サザンカ、お茶、ヒメシャラなどにつきます。ヒサカキについているのも見たことがあります。
幼虫、成虫、卵、すべて痒くなります。
毛に刺されるという表現はあまりピンときません。触れたところが痒くなるのではなく、近寄って体のどこかが触れると体の柔らかいところが赤く反応する実感があります。ヒスタミン系のアレルギーみたいです。暑くて汗をかいていると痒さがひどいです。
体験からですが、石鹸などで体を洗うと悪化します。弱酸性のビオレなどを使うとわりといい感じです。


チャドクガの卵。
冬の間に見回って、葉の裏に茶色い毛におおわれた塊を見つけたらハサミで切り落として処分すると発生を防ぐことができます。


発生のサインは、葉が薄くかじられることから。卵からかえった幼虫が食べ始めるとこうなります。このぐらいで発見できれば被害が小さくなります。


小さな幼虫。


チャドクガの成虫。昼間は木の幹や壁などにとまっているのを見かけます。
小さな蛾です。

幼虫を太陽が照りつけるところに放置しておくと死にます。
蜂の巣の隣にチャドクガの大きなやつがたくさん発生していたことがありますが、蜂は食べないみたいです。
幼虫の死体をアリも持っていかないのを見ましたし、天敵はあまりいないのでしょうね。

 テッポウムシ
近くの公園の太いドウダンツツジが何本かテッポウムシにやられて瀕死になっていました。
初夏に、家のバラにゴマダラカミキリの成虫も何度か見ていましたので今年は多いのかなと警戒していました。
バラはテッポウムシにやられるとその株が枯れてしまう可能性が高いです。
ドウダンツツジの根元にオガクズが出ている株をよく見ますが、好きなのでしょうか。モミジやヤマボウシなどにも入ります。



 最近の害虫
異常気象のせいか、いつもと違う害虫が目につきます。
色々な葉が穴だらけになるのを頻繁に見かけるのでなんだろう? と思っていたら、ドウガネブイブイというコガネムシのようなやつ。大発生しているようです。

お客さんの庭のモチノキの葉を集団が食べていました。モチノキを食べているのを見たのは初めてでした。近くにはシラカシの葉を食べている別の奴らが。
さらにうちのバラにも鈴なりに群がっているではありませんか。
噴霧器でバラ用の殺虫剤をかけてみましたがなかなか死にません。こういうときはキンチョール。かけると暴れながら落ちてきます。20匹近くいました。
夜行性みたいなので、昼間にはそれほど活動しないようですが、フンが大量に落ちていたら探してみてください。
朝、サカキの下にもフンが大量に落ちていたので見上げて探してみましたが姿はありませんでした。羽があるので移動したのでしょうか。やっかいなやつです。
幼虫も地中で根を食い荒らす嫌われ者です。

また、今年はアジサイの葉が穴だらけになっているのをよく見ます。うちもやられました。
ネットで調べるとアジサイハバチというやつらしいですが、ヨトウガも食べると聞きました。アジサイには毒があるので食べる虫は少ないようですが、いろんな虫がいますね。

 ミズキの恩返し
ご近所で剪定のお仕事をしているとき、かゆくなる木があるので下から切ってくださいと言われました。
その木は中学生の男の子が気に入っている木であることを聞きました。
ミズキでした。
一応、ミズキでかゆくなるのか調べた後、ウルシの仲間ではないし、この木でかゆくなることはないと思います。と、その木を残すことを提案しました。
男の子はたいへん喜んでくれました。
その後、お仕事をいただいた家にミズキがあることが何軒もあり、もしかしたらミズキが恩返しに仲間のいる家を紹介してくれたのかもしれないと思いはじめました。
ミズキが庭にあるのをこれまでほとんど見たことがなかったので不思議です。
それを意識するようになってからは、なるべく鳥が運んできた種から出たであろうものでも、なんとか生かそうとしています。
でも、中には家と家の間の狭い通路に生えていたため、やむをえず抜くことになったものもあります。そのときは、自然に「ごめんな」と話しかけていました。
こういうこともあるのかもしれませんね。

 歩いてみる
家からいろんな所に歩くということをよくします。最初は体力づくり的なことだったと思います。
数年前の夏のある日。朝6時頃近くの青梅街道から西へ西へと歩きはじめました。
西東京市の田無あたりから狭い青梅街道を行き、小平市、東大和市を通り、昼には近くに神社を見つけて昼寝をしつつ新青梅街道に合流し、武蔵村山を越え、夕方に青梅駅に到着しました。駅の近くでちんどんやさんを見ました。
その後は、数か月後に今度は東に歩こうと、青梅街道を東に向かって歩きました。杉並区の荻窪を通り、阿佐ヶ谷、中野坂上を通り、新宿から靖国通りに入り、市ヶ谷まで歩きました。
西部新宿線を線路に沿って歩こうと、東伏見から東に向かっても歩きました。武蔵関、上石神井、鷺宮を越え。
線路沿いの道は何度も線路を渡らないとつながりません。線路から少し離れることになったところもあります。
そうして中井、下落合、高田馬場ときて、西武新宿まで歩きました。
その後は今年の早春に南に歩こうと、北裏から三鷹通りを南へ。武蔵野市を通り、三鷹駅を越え、途中で深大寺に寄り道をしてお店を見て歩き、調布市に入り、地図を見つつ、多摩川沿いを歩いて狛江駅まで歩いて電車で帰りました。
最後は北に向かいます。東伏見駅の横の通りを北へ向かい、保谷駅を通り、わりと細い道を北へ北へ。新座市片山で広い通りに入り、志木市の志木駅まで歩いたところで疲れました。
そこから電車で川越まで行き、川越の街をほんの少し歩いて西武新宿線で帰ってきました。
歩くと色々と新しい発見があって楽しいです。通りがかりにいい庭や面白い庭を見つけたり、感じのいい建物やお店に出会ったり。
疲れたら交通機関を何か見つければ帰れますから。

映画「奇跡のリンゴ」
雨で仕事を休みにした日、映画「奇跡のリンゴ」を見にいってきました。
年齢層は割と高めで、高齢者の方々の姿もありました。
映画の上映中、泣いている声がそこらじゅうで聞こえてきます。
自分も中盤あたりからは涙目でした。
義理のお父さん、奥さん、子供たち、みんなすごいなあ。
本を読んでいたので、こういうシーンが出てくるかな? と想像しながら見ていましたが、
おや? こんなシーン必要? というものもあり、あれを入れないの? というシーンもあり。
映画のメインになっているのは家族なんでしょうね。
なかなかいい映画だと思います。
映画を見て興味を持った方は木村さんの本をお読みになるとさらに面白いと思います。
映画には出てこなかったり、出せなかったりしたであろう様々なお話が出てきますよ。

先日、京都の桂離宮に行ってきました。良かったです。
事前に申し込まないと見学できないので、数か月前に申し込んでありました。
他の人たちが建物や植物などを撮影しているのに、私は下ばかり向いてたくさん撮影していました。飛び石などを。



昔の雨どいは竹と木なんですね

有名な桂垣。生きた竹を編みこんでありました。

 
お宝=にゃらんのレジャーシート。
何年か前にじゃらんにおまけで付いていたもの。にゃらんって、けっこう好き。

ハイキングでニャンコに出会いました。


小説家の大仏次郎記念館に行ってきました。
横浜の港の見える丘公園にあります。


猫が乗っている電燈。欲しいなあ。

猫好きだったんですね。

でも、この手ぬぐいが欲しくて行ってきたんです。
ネットで検索していて見かけたもので。
手ぬぐいは仕事でハンカチがわりにも使っています。

久々に実家のマロに会ってきました。
ちょっとポッチャリしてきたけど、かわいいにゃ〜。




ちょっと物思いにふけっていると、さりげなく寄り添って
くれる。



 
このあいだ降った雪が苔に積もってきれいでした。

 ニャンコの足跡も発見

 良い植木屋さんとは
世の中には悪徳業者といってもいいような植木屋が、実はけっこういるようです。
お客様に聞いた話をもとに、よい植木屋さんの見分け方を書いてみようかと思います。参考にしてみてください。
 良い植木屋  駄目な植木屋
・約束した日時を守る
・見積りを出してくれ、請求額が超えることはない。
.・良心的な価格設定。
・仕事が速く、きれい。

・剪定した木の枯れ枝は取り去り、切り口がきれい。切り口が目立たず自然。
・樹木の種類・状況によって適切な剪定をする。

・お客様の要望をよく聞き仕事する。難しい場合もなるべくお客様の要望に近い方法を探す。

・約束もしないで来て、時間に遅れる
・見積りをはっきり言わない。出してくれても、請求額がそれより多く理由が不明瞭。
・法外な価格設定(不明瞭)。
・仕事が遅い、または雑。何をしているのか疑問に思われている。
・剪定した木に枯れ枝が多く残ったままで、切り口が汚い。ゴツゴツした切り口が目立つ。
・どんな木も短くさっぱりさせればいいと思っている。
・お客様の要望をろくに聞かず、勝手な仕事をする。こういうものだという思い込みが激しい。
 約束や日時を守るというのは社会の基本的なことです。また、きれいに出来て当たり前なのが職人の世界ですが、こんな普通のことができない業者も少なくないようです。
 経験を積んでいそうな外見もあてになりません。年月を重ねて仕事に深みが出てくるのは、探究心と向上心が強い人だけです。
 歳をとっていても下手な人は多くいますし、若くて経験が浅いのにずば抜けたセンスを持つ人もいます。観察力がある人、常に勉強し続けている人はどんどん伸びていきます。
 剪定した木に枯れ枝が多く放置してあるようなら、植木屋の基本ができていないか、よい師匠についていなかったということです。疑問を感じるような植木屋がいたら、その人が剪定した木を試しにチェックしてみてください。
 なごみの庭に頼んで、以前の半分の金額でやっていただけたというお話はよく聞きます。四分の一になったということも何軒か。高額な手間をとっていたからいい仕事をしていたかというと、そうとも限りません。お客様に疑問を持たれる仕事をしてしまったのですから。
 また、資格を持っているからといっていい職人とは限りません。これはどの世界にも言えることでしょう。私がこれまで会った人ですごい技能を持っているなと思った人は、ほとんどが資格など持たない人たちでした。

 子供の頃、実家には松などいい庭木がたくさんあったのですが、来ていた植木屋さんは来てほしいときには来ず、必要でないときにはうざいほど来ていたようで(暇なときの小遣いかせぎでしょうか)、父親が頭に来てほとんどの木をチェーンソーで根元から切ってしまいました。昔はそんな植木屋さんも多かったようですが、現代でも少ないながら存在するようです。

 使っている弁当箱です
 
ニャンコの弁当箱。気に入っています。


 
ニャンコの箸
もちろん気に入っています。

 なごみの庭の看板です

なごみの庭の看板です。作ったばかりの頃の写真。今では竹は茶色く、板も黒っぽくなっています。小さな板にアクリルガッシュで書いたものです。
通りがかる人がたまに何だ? と見てゆきますが、春から秋にはエゴノキが繁ってちらりと見えるだけになります。

  パソコンの冷却ファンが…
IBMのシンクパッド(XP)を使っています。レノボになったときはショックを受けましたが、うちのはIBMのときのです。使い勝手もよく、名機と言われるだけあります。

ウィンドウズ7のパソコンもあるんですが、64ビットのを買ってしまい、互換性が乏しいため、昔から使っているソフトはシンクパッド側で使っています。
しばらく前から冷却ファンあたりからゴゴゴという音が出るようになりました。ネットで調べるとファンの不具合は結構あるようです。
修理に出すか? いや待てよ。調べよう。部品を注文すれば交換できるようなので、とりあえず分解して型番を確認してみることに。
IBMは親切で、ネジに番号がふってあり、どのネジを外すとどこが開くか書いてある。素晴らしい。
ネジを外してファンが見えました。ほこりがたまってました。エアーで吹き飛ばしてプロペラを回してみると、スムーズに回ります。もしかしてほこりが原因?
組み立てて起動してみると、異音は消えてます。良かった。慌てて修理に出さないで正解でした。
しばらく使っていますが、順調です。

 枝豆収穫
5月のはじめ頃に種をまいた枝豆が収穫できました。
ちょっと少ないかも。畑のようにして植えたところもあるけど、庭の色々なところにも植えたので、途中で枯れてしまったものもいくつかありました。
でも、ほとんど何も手をかけなくてもできるんだなあ。
青い豆は少しいただきました。味は普通かな。残りは来年の種にします。



根に丸いものが付いていました。これが根粒菌というやつか。木村さんの本で見るものより数が少ないみたい。窒素分はまあまあなのだろうか。



 ルビーロウムシ(ルビーロウカイガラムシ)を落としてみる

  ↑ 取る前  ↓ 取った後

モチノキの剪定をしていて、ルビーロウムシがついている木がありました。他の木に比べてやはり成長が悪いみたい。放っておくと排泄物によりすす病になります。うちの実家にもモチノキがあって、ひどいすす病になっていて、いつもハエがたかっていて近づきたくない木でした。
そんなに大きな木ではなかったので、取ってみようと思いました。最初は鋏の背でこすっていたのですが、取りにくい。
そのとき薄手のゴム手袋をしていたので、手袋をした手でこすり落としてみると意外にいい。ほぼ取り去ることができました。元気になってくれるといいなあ。

 鎌倉にアジサイを見に行ってきました
先日、鎌倉までアジサイを見に行きました。土日はものすごい人のようだということで平日に。
朝は雨が降っていましたが、出かける頃にはやんでくれました。雨に塗れるアジサイもいいものです。
まずは、明月院ブルーで名高い明月院に向かいます。
北鎌倉の駅に到着すると、すでに多くの人であふれていました。明月院に向かう道中もすごい人。まるで初詣みたいでした。口コミでこんなに人が集まるんだからいいなあ。平日で正解だった。
印象としては、花の咲いている割合が少ないようでした。明るいブルーは涼しげでいいですね。


明月院↑

次に向かったのが長谷寺です。こちらもかなりの人出でした。
長谷寺は色々な種類のアジサイが植えられていました。高低差もあるので面白いですね。
人で渋滞する中を少しずつ進みながら見物しました。皆さんカメラを携えてバシバシ写真を撮っています。同じような写真を最後まで撮影し続けている人が多いですね。私などは最初にいくつか撮影しましたが、後半はただ見て歩いていました。

 ←長谷寺 ↑


 枝豆が出来てきた
リンゴの木村さんの影響で5月のはじめ頃に枝豆(大豆)の種をまいた。
植えるスペースはあるものの、そんなに日当たりは良くない。立派な枝豆は収穫できないかもしれないが、とにかく土が肥えるならばと、色々なところに豆をまいた(土に埋めたのですが)。
豆をまいた頃、ムクドリやハトがうろうろしていた。土をほじくって食べてしまうのではないかとハラハラしたが、なんとか芽が出てきた。良かった。農業をしている方はいつもこんな心配をしているんだろうなあ。

まだまだひょろひょろだから、花が咲いて実がなるのは先のことだろうと思っていたのだが、先日よく見ると、豆ができている。花が咲いていた記憶はないのだが、なぜ?

花が咲いているのかよく観察してみたが、それらしいものは見えない。
ネットで調べてみると、地味だがちゃんと咲くはずだが、見落としているのか?
やはり毎日よく見てみないと駄目だなあ。観察力が足りないのだろうか?

 史記(横山光輝のマンガ)を読み返してみた
以前は本の虫だったのに植木屋の仕事を始めてから読むことがめっきり少なくなった。
最近は色々勉強することも増えたので本に向き合う時間も増えた。段ボールにしまってあった「史記」を引っ張り出して見てみようかとも思ったわけです。
中国は紀元前から鉄器を使っていたし、兵法家の宝庫でもある。法のいきすぎがどうなるかも書いてある。
知恵者のやりとりを見ていると交渉で日本が中国に敵うはずもないと思う。
秀吉は劉邦を真似したんじゃないかとか、日本のあの武将は中国のこの人のタイプだなとか。
国士無双だの、背水の陣だの、臥薪嘗胆だの、語源になったお話がたくさん。
信長が金箔のドクロ杯で酒を飲んだというのも、中国では漆塗りのドクロで飲んでたし、世界各国にもそういう風習はある。
信長は中国の故事をもじって家臣たちの反応を見たのではないか? とも思う。家臣も史記を勉強してたなら、反応の仕方も色々あったろうに。チベットの僧などはドクロをお皿に使っているというし、人間の死に向き合うには最適のものなのでしょう。
中国のお家騒動は日本でも同じように起こっているし、戦争が終わって平和になってからの官僚の活躍と腐敗していく状況まで書いてある。現代になっても同じことをやってますよね。やはり面白いなあ。未読の方にはお勧めです。

アブラムシについて調べてみた
図書館でアブラムシとカイガラムシについての本を借りてき,ました。
アブラムシといえば、春に梅の葉をちりちりに巻いてしまうのをよく見かけるが、種類は3000種以上らしい。
身を守るのに、葉を巻いて中に入る、コブを作る(イスノキなど)、地際に隠れるなどがある。草の根元に土が盛り上がっているのを見たことありませんか? あれはアリが築くらしいです。
アリはアブラムシから甘い汁をもらうために、アブラムシをガードするんですね。
アブラムシは満腹になっても汁を吸い続けるそうで。だからどんどんおしっことして、甘い汁を出し続ける。そしてアリが寄ってくる。さらにカビが生えてスス病とかにもなってしまう。
また、アブラムシは1か月で1万倍に増殖するという。環境のいい時にはメスだけで増えていく。
怖いのはウイルスの運び屋になること。感染したら打つ手はないので防ぐ作戦を考えねばなりません。
アブラムシは黄色が好き。黄色い植物目がけて飛来するようです。銀色は逆に苦手です。銀色キラキラのテープを守りたい植物の枝に垂らしたり、周りに設置すると寄らないらしいです。
昔はアブラムシにはどんな薬も効いたらしいのですが、耐性を持ったのが増えてきたので、最近では薬に強い虫になりました。市販の弱い薬ではなかなか死にません。
牛乳をかけると、乾くとき窒息して死んでしまうというので、やっている人もいると思いますが、展着剤やせっけんを混ぜるとさらに効果的みたいです。
でも、アブラムシの気門を封鎖するのでは、オレート液剤のほうが上らしいです。自分はまだ使ったことがないのですが、植物油のオレイン酸が主成分なので環境や他の虫にも優しいみたいです。
でも小さな木なら、キンチョールなどをかけるとすぐ死んでしまうので一番お手軽かもしれません。
実験的にキンチョールをアブラムシにかけてみたら、10分もしないうちにみな死んでしまいました。落ちないのがいたのでよく見ると、口の針を刺したままお亡くなりになっていました。

カイガラムシもアブラムシの仲間みたいですが、春に卵から孵化してしばらくの間しか薬が効きません。その後は殻の鎧をかぶっていくので薬は効かなくなります。
孵化する時期がわかればいいじゃないかと思いますが、奴らは時間差でだらだらと孵化するらしいので一度薬をまいただけでは防ぎきれないようです。
また、ガイガラムシも色々種類があって、動くやつもいるんですね。
カイガラムシは手で取るのが一番確実ではないかと、本を見て感じました。

ハワイアンが好き
ハワイアンミュージックが最近好きで聞いています。癒される感覚があります。
去年、あるデパートで目の前でフラダンスを見る機会がありました。
皆さんの笑顔が素晴らしい。小学生ぐらいの女の子も魅力的な笑顔で踊っていました。
ハワイは哀しい歴史もあったはずなのに、どうして笑顔ができるのだろう?
そんなとき、「愛と許しのアロハ・スピリッツ」という本を買いました。
ハワイも日本のように、あらゆるものに魂が宿るという考え方なんですね。
「我々は、愛と勇気と許しの歴史を残す!」
「泣くのはやめて楽しもう」
などがキーワードなんですね。
仕事で木や草の命を奪うこともあります。でも、植物たちはそんな人間たちも愛して許してくれてるんだなあ。
自分も、愛して許せる人間になれるよう生きたいな。


「リンゴが教えてくれたこと」という本を読んだ
この本を読んで一番影響を受けたのは、観察することの大切さです。
学校で習ったこと、本などで得た知識を盲信してはだめなんですね。
窒素、リン酸、カリなどの栄養素。作物を作るには肥料と農薬が必要という常識が作られているなか、自然を観察することで無肥料、無農薬ですばらしいリンゴが作れることを証明してしまった。
肥料をあげたり農薬を使うと、逆に虫を呼ぶということも書いてあった。人が食べてはいけない有害物質を害虫が代わって食べてくれているのだと思っていますとも。
自分でも大切に肥料をあげたり殺虫をする木に限って虫に食われるのは何故だろうと思っていたから、膝をポンと打って納得できました。
自分も造園世界の常識は尊重しつつも、それにはとらわれず観察することを大切に、植物たちの声を聞けるように仕事していきたいなと思います。


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